財団ニュース156号を発行しました。

特集 「居住支援」をいかに共通言語化するか~住宅・福祉連携のための相互理解に向けて~
<オピニオン記事>
「居住支援」をどう定義すべきか~住宅・福祉を架橋する共通言語化に向けて~
日本大学文理学部社会福祉学科 教授 白川 泰之

【取組事例:名古屋市】住宅と福祉の共通言語化に向けた取り組み
名古屋市住宅都市局住宅部住宅企画課

【取組事例:東みよし町】社会福祉協議会が取り組む居住支援
~地域包括ケアシステムの実現と日々の自立支援の中心は安定した「住居」にあり~
社会福祉法人東みよし町社会福祉協議会 常務理事兼事務局長 藤内 則康

高齢者の暮らしと住まい
第6回 高齢者居住施設のリノベーション
近畿大学建築学部 教授 山口 健太郎

全国の居住支援活動の紹介
株式会社ケアフレンズ「高齢者・障がい者の居住支援における事業化への挑戦」
株式会社ケア・フレンズ 優しいまちづくり推進事業部居住支援チーム 統括部長 吉村 和真

ボナージュだより
~ボナージュ横浜より②~
一般財団法人高齢者住宅財団 シニア住宅部

INFORMATION
「令和3年度 高齢者住宅政策研修会」開催のご案内
一般財団法人高齢者住宅財団 企画部

 

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