令和6年度居住支援協議会伴走支援プロジェクト 全体報告会 発表動画
「居住支援協議会伴走支援プロジェクト」とは、居住支援協議会の設立や体制整備に取り組む自治体を、国・専門家チームが継続的にサポートする取り組みのことです。
令和6年度は14団体から応募があり、地域の実情に応じて合意形成を図る意見交換会や、実態把握に関する取り組みを実施していきました。
本ページでは、居住支援に取り組む自治体の支援内容を広く共有する場として開催された「伴走支援プロジェクト全体報告会」の発表資料・動画を掲載しています。
居住支援協議会を設立するうえで、どこから着手すればいいのか・・・準備段階でつまずきがちなポイントや突破口、庁内連携のヒント、民間団体との連携方法までを、現場のリアルな声をもとに発表いただきました。ぜひご覧ください。
発表動画(公開の許可をいただけた採択団体の発表資料のみ掲載しています)
県と市が協働した取組み
主導部局:静岡県住まいづくり課・伊豆の国市社会福祉課
静岡県人口:3,600,000人
伊豆の国市人口:46,000人(一般市)
資料PDF:伊豆の国市の取組みと静岡県の伴走支援